商品紹介
ニップルサイズの選びかた
授乳タイムをしあわせなものにするために大切なのは、赤ちゃんの成長にぴったりなサイズのニップルを選ぶこと。
ニップルのサイズは月齢に合わせて設計していますが、あくまでも目安。赤ちゃんそれぞれに発育や授乳のタイミング、飲む力やクセは違います。豊富なサイズの中からベビーのいまに最適なニップルをお選びください。
赤ちゃんがこんな時は…
乳首のサイズを大きくしてみましょう
- 授乳中赤ちゃんがぐずったりイライラしている
- 飲み終わるまでに時間がかかるようになった
- 授乳の途中で眠ってしまう
- 乳首を噛んだりひっぱったりする
赤ちゃんがこんな時は…
乳首のサイズを小さくしてみましょう
- ミルクでむせたり咳き込んだりする
- ミルクを吐き戻す
- 口の横からミルクがあふれる
- 哺乳瓶を嫌がる
サイズガイド
- 0(SS)
生後0か月~ - ミルクを吸ったり飲み込んだりする動作にまだ不安のある、新生児のベビーに最適なサイズです。低体重の赤ちゃんにもお使いいただけます。Hegenベビーボトル60mlとの組み合わせがおすすめです。
- 1(S)
生後1か月~ - ベビーのミルクを飲む力がついてきたら、効率的に飲めるよう、よりスムーズに吸える1(S)サイズのニップルがおすすめ。Hegenベビーボトル150mlと一緒にご使用ください。
- 2(M)
生後3か月~ - ベビーのミルクを飲む力がさらに発達し、1(S)サイズのニップルで飲み終わるまでに時間がかかるようになったら、2(M)サイズのニップルにかえるタイミング。Hegenベビーボトル240mlと一緒にご使用ください。
- 3(L)
生後6か月~ - お座りができるようになり、ミルク以外の流動食を口にするようになったベビー向けのサイズです。2(M)サイズのニップルでの授乳でぐずるようになったら、3(L)サイズのニップルに変えるタイミングかもしれません。Hegenベビーボトル330mlとの組み合わせがおすすめです。
- Y(LY)
生後6か月~ - 離乳食がはじまり、ストローで飲み物が飲めるようになったベビー向けのサイズです。スープなど、とろみのある液体にも使用できます。Y(LY)サイズのニップルは、たくさんの量のミルクを飲めるようになった赤ちゃんに最適です。